入院のお見舞いにプリザーブドグリーンと動物のフィギュアで自然の世界を再現したメルヘン3D

プリザーブドグリーンのジオラマボックス メルヘン3D 受付時間 9:00~19:00

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南天の赤い実

南天は中国や日本が原産の常緑低木で、自然に1m~3mまで生長します。夏に咲いた白い花は徐々に赤色になり、冬になると真っ赤な果実を実らせます。魔除けや火災よけの効果がある植物とされ、江戸時代には玄関先によく植えられていました。鬼門と呼ばれる南西の方角に置くのが良いとされています。他にも、難を転ずる→難転→なんてんという意味合いから、お年寄りが転ぶときによりかかることが出来る木としてトイレの近くに植えられたそうです。なんてんの木は折れにくく丈夫な木の性質からだと思います。

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なんてんは冬になると真っ赤な実をつけます。以前はこの赤い実をヒヨドリやカラスなどの鳥が良く食べに来て、その食べかすを遠くに食べ散らかしてそこから又なんてんの木が生えていました。今では鳥もたくさんの別の食べ物があるためになんてんは綺麗に残ってあります。

この実を煎じて飲めば咳止めに効果があるとされ、古くからのど飴の原料とされています。

来週、ある会社の従業員さんが会社の正面玄関の両脇に正月の門松を作って飾るそうです。それに使う若松・ロウバイ・南天を揃えて欲しいとご注文頂きました。年年門松の飾りが早くなっているような気がします。10数年前まではクリスマスが終って片づけをして正月飾りの一夜飾りは良くないと言われるので多くが27日か28日に飾っていました。近年早いところでは12月に入ったら門松を飾る所も出てきて居るようです。一度作るとなかなか壊れないために少しでも長く飾るようです。