クリスマスプレゼントにもおすすめです
明日はクリスマスイブですね。
大切な方へのクリスマスプレゼントがまだお決まりでない方に、メルヘン3Dをお勧めいたします。
メルヘン3Dは当店でひとつひとつ手作りしています。見た目のかわいらしさプラス、背景の写真と人形たちのストーリーで、会話が弾みます。
普段とは少しちがった贈り物はいかがでしょうか。
お礼に使うギフト
お客様が来店するなり、メルヘン3Dの飾ってあるコーナーに向かわれました。「贈るならこれ！！」と決められてきたそうです。
豊後大野市内にお住まいの方へのプレゼントだそうで、豊後大野市の風景写真を使ったものを中心にご覧になっていました。また、贈る相手の方は登山をしたりと自然がお好きだそうで、花畑よりも森の中のイメージが湧くものがいいと、こちらをお選びになりました。
小人とリスがおしゃべりしている森の中のワンシーンを作ったものです。緑や黄色などの自然に近い色合いのブリザーブドフラワーを使っています。バラ園やチューリップ畑の写真のものに比べてぱっと見の華やかさは少ないですが、お部屋に溶け込んで永くお楽しみいただけると思います。
中が見えるようにハート形に切り抜いたラッピングも大変喜んでいただけました。
メルヘン3Dは当店でひとつひとつ手作りしていますので、二つと同じものはありません。どれにしようかと選ぶの楽しみもありますので、ぜひ一度ご覧になって下さい。
99歳のお母さまへの誕生日ギフト
施設に入所されているお母様への誕生日プレゼントを選びに来ていただきました。大正10年生まれのお母さまは99歳になるそうです。
「何を贈ろう…あいざわさんに行けば何かあるかな…」と、考えて来店されたそうです。
「時節柄、施設への切り花や鉢植えなどの持ち込みは禁止されているし、かといって造花では味気ないし…」と、悩まれていたそうですが、メルヘン3Dのコーナーに目が留まりすぐに決めていただきました。
病院や施設に入所されている方への贈り物には、背景写真に花が入っているものが特に人気です。こちらのお客様も、背景写真がチューリップ畑のものをお選びになりました。
これからますます寒くなっていきますが、このメルヘン3Dを見て一足早く春を感じていただけたら嬉しいです。
コロナ禍のオンリーワンギフト
今、世界中で起きている新型コロナウイルス感染拡大をうけ、その影響で自宅待機を余儀なくされている方がたくさんいます。
そんな方々のお誕生日・結婚記念日等のお祝いをご家庭ですることが多くなりました。
そんな時サプライズで、好きな場所、思い出の場所等を背景写真に入れたメルヘン3Dをプレゼントして見てはいかがでしょうか？。
当店では40年以上前から、主にフラワーギフトを中心に販売してまいりましたが、住宅事情の変化や、価値観、ギフトの多様化などで大きく変化してきました。ギフトとは贈る側の価値観ともらう側の価値観が同じ時に感動が生まれると思います。ありふれたギフトよりどこにもないオンリーワンギフトが求められています。
大分から全国にオンリーワンギフトを届けたいという思いから、研究開発して生まれたのがメルヘン3Dです。
製造特許・商標特許を合わせ持つどこにもないギフトをこれからも宜しくお願いします。
メルヘン3D誕生秘話
メルヘン3Dは、今から23年前ある一人のお客さの要望から生まれました。
その方は50代の男性で、お母様が近くの病院に入院なさると言う事でした。
「仕事の都合で毎日付き添いが出来ず、土曜日と日曜日しかそばに居てあげる事が出来ず、母が一人で寂しくならないように何か良いギフトを考えてほしい！！」と言う注文でした。
入院してすぐの間は生花のアレンジメントをいろんな形や色合いを変えて入院中のお部屋を飾り楽しんでいただいていました。
「生花はいいけれど入院している母は寝たきり状態で水替えも出来ないのでそのほかのものは無いか？」と再び相談を受けました。お客様は週末には必ず来店し、「今度は何にしようか？鉢植えはジンクスが悪いので・・・」と独り言を言いながらアレンジや造花などを交互にお買い上げいただきました。
当店もアレンジを工夫したり、造花は造花をアレンジしたものだけでなく、鳥籠を針金で作つてその中に造花のアレンジしたものや、センサーで鳴く鳥をいれたりしました。色んな事を試した中でメルヘン3Dと言う商品が生まれましたが、ここからお客様の意見、ご要望を聞きながら今のメルヘン3Dになりました。
コロナ禍での病院・施設の人に贈り物
処暑(8月23日)とはいえ、まだまだ35℃の猛暑日が続いております。
今、病院や施設におられる人々は、外出も思うように出来ないのが現実です。そんな方たちにぜひおすすめなギフトが「メルヘン3D」です。
今から20年以上前、当店がどこにもない夢の有るギフトを創ろうと挑戦してきました。
開発にあたり、先ず初めに花のギフトの現状を調べてみました。花はお誕生日・お見舞い・お祝い・仏事（葬儀）などあらゆるシーンで贈られます。
その中でもお見舞いの歴史の紐とくと、昭和20年代お見舞い品としては患者さんに栄養取ってもらうために生卵を贈っていました。昭和30年代はリンゴやミカンなど生物や缶詰などの詰め合わせになりました。昭和40年代は主にカステラやお菓子などが多くなり、昭和50年代からは甘いお菓子などは糖尿病に良くないと言われお花が主流になりました。以来お花がお見舞いの定番となりました。
ところが今から6年前、ヤフーのトップ画面に感染予防、アレルギーやウイルス等から患者様を守るために病院へのお見舞いに生花の持込禁止が発表されました。そこで当店では患者さんの枕元に自然を届けたいと開発した商品が「メルヘン3D」です。
背景に自然の写真を張り、それを立体的に仕上げ、さらにストーリ性を付けています。世界に一つのオンリーワンです。
お客様が選ぶ楽しみがあり、贈られた相手の方から喜んでいただけます。一度贈って見てはいかがでしょう。
自宅にお見舞いギフト
最近コロナウイルスの感染者が世界中に広がっています。多くの人が不要・不急で自宅に閉じこもざる負えません。
感染を広げないために何日も部屋にいることで運動不足になりストレスが溜まります。
そんなご家庭にお見舞いとしてメルヘン3Dはいかがでしょうか？メルヘン3Dは、背景に自然の景色を取り入れて製作しています。例えば家族や友達と一緒に行きたいところの写真を張りそれを立体的に仕上げて、お友達にお見舞いやお誕生日のプレゼントとして自宅に届けてみてはいかがでしょうか？
自宅に居ながら自然の癒しを感じられるギフトだと思います。
ぜひ一度試してみて下さい。
メルヘン3Ｄ春の新作
毎年3月に入ると、退職・引っ越し・転勤など別れの季節となりギフトを贈ることが多くなります。
でも今年は、新型コロナウイルスが全国で発生しており、卒業式や送別会などが縮小や延期、中止となってきました。
そんな中今年もメルヘン3Ｄの春の新作が出来上がりました。今までは季節感を出さないような作品が多かったけれどあえてチューリップ畑を入れてみました。
春を待ちわびた人へ、いち早く喜んでもらいたいからです。今から受け取った人の感動が目に浮かびます。”早い者勝ちです”お待ちしております。
孫の結婚式の祝を下見に来ました。
「ちょっとみせちょくれ」とお客様が来店されました。「今度、孫が結婚するのでお祝いに何か良いものがないか見に来ました。」と言われました。「花は枯れてなくなるので何か記念に残るものはないですか？」と聞かれました。
当店一番人気が「メルヘン3Ｄです。」と答えるとお客様は、「なにかえ～」と聞かれたので一から分かりやすく説明させていただきました。新しい時代のこれからのギフトです。するとお客様は納得された様子で「早めに予約に来ます。」と言って帰られました。
メルヘン3Ｄの新作
今年もスタートしました。メルヘン3Ｄも発売当初から比べるとずいぶん進化してまいりました。
主に病院のお見舞い用として販売して来ました。患者さんがベッドに横たわってメルヘン3Ｄを見る角度を考えたり、元気の出る色合いにしたり、小物の数に気を付けたりと試行錯誤しながら製作してまいりました。
最近では、お誕生日・新築祝い・退職祝・開店祝などあらゆる用途に対応できるようにと背景写真に合わせた色合いのブリザーブドフラワーを使用して一枚の自然の絵画のように仕上げています。またパターンも多くあらゆるリピーターにも対応できるようにしております。
